赤ちゃん

ドッグフードをあげる時期

子犬は日に日に成長し、あっという間に大きくなります。
この成長期にきちんと栄養が取れていないと免疫力が弱くなったり、骨や筋肉の形成が不十分になるなどの発達障害を起こしてしまう恐れがあります。
一生健康に過ごすには一番大切な時期と言ってもいいでしょう。

生後2週頃までは授乳期です。
母乳か代用乳(犬用ミルク)を与えます。
生後3〜4週ほど経つと乳歯が生えてきます。

このくらいになると、お母さん犬の食べている固形のドライフードに興味を持ちます。
しかし成犬用のドライフードは子犬には固すぎるし大きすぎるので大変危険です。
お母さん犬のマネをして口に含み、喉に詰まったりする可能性がありますので要注意です。

子犬用(ハピー用)のドライフードを与えましょう。
始めは子犬用のドライフードに子犬用ミルク、またはぬるま湯を加え、お粥を作って食べさせます。
その際、ドライフードをふやかすために熱湯を使うと、ドッグフードの大切な栄養分まで壊してしまうことがありますので、使用するお湯の温度にはご注意ください。

様子を見て少しずつふやかす時間を短くし、そのまま食べられるようにします。
ここでのポイントは、ゆっくり慣れなせてあげましょう。
生後3〜4ヶ月くらいにはドライフードを硬いまま食べられるようにするのが理想です。

回数も離乳直後は1日に5〜6回程度。
生後5ヶ月くらいまでには1日3回くらいにするのがいいと言われています。
子犬用のドッグフードはドライフード以外にもウェットフード、ソフトドライフード、セミモイストフードが販売されています。

特にウェットフードは肉や魚のエキスたっぷりでとてもジューシーです。
匂いも強いので食欲のないときにはいいかもしれませんが、子犬にあまり与えすぎると胃酸が出過ぎ、胃腸を痛めることがあるそうです。
それにやわらかいドッグフードは歯を弱くさせ、歯垢・歯周病・口臭の原因になります。
犬の1日に必要なカロリーこちらも必見です。

ドライフード以外に慣れてしまうとドライフードを食べなくなってしまったという話をよく聞きます。
硬いドライフードは歯にも顎にもとても良く、栄養も満点です。
子犬に最適の食事と言えるでしょう。

食事を置きっぱなしにし、いつでも食べれる状態にするのは避けましょう。
特にウェットフードは痛むのが早いので危険です。
ドライフードに関しても、暖かい季節には劣化し下痢や嘔吐を引き起こす恐れがあります。
子犬の健全な成長のためには、食事管理をしっかりしてあげましょう。
また、こちらのドッグフードのタイプと種類についの記事も是非ご覧ください。

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