赤ちゃん

必要なカロリーはどうやって計算するの?

ワンちゃんは食べるのが大好きです。
うちのワンコたちも、あげればあげる分すべて食べてしまいます。
「ちょっと太っているくらいのほうがコロコロしてかわいい」いう飼い主さんも見かけますが、太り過ぎはとても危険です。

関節炎や椎間板ヘルニア、皮膚病を引き起こすこともあり、糖尿病や心臓病、ガンの発性率も増加します。
私も、もっと食べ物が欲しい!と要求するワンコ達を無視するのは至難の技ですが、ドッグフードの与え過ぎには注意です。
しかし反対に、きっちり栄養をとらせてやらないと、元気がなくなり、若い犬でも毛がパサパサで艶がなくなったり病気になりやすくなってしまいます。

こちらも注意が必要ですね。
それではどのくらいの量を与えれば良いのでしょうか?
あくまでも参考程度ですが、一般的に以下の数式で1日に必要なカロリーを計算することができます。

生後4ヶ月まで
3.0 ×( 体重 × 30+70)Kcal
生後4ヶ月〜成犬
2.0 ×( 体重 × 30+70)Kcal
成犬(避妊・去勢手術をしている場合)
1.6 ×( 体重 × 30+70)Kcal
成犬(避妊・去勢手術をしていない場合)
1.8 ×( 体重 × 30+70)Kcal
高齢犬(避妊・去勢手術をしている場合)
1.2 ×( 体重 × 30+70)Kcal
高齢犬(避妊・去勢手術をしていない場合)
1.4 ×( 体重 × 30+70)Kcal
ダイエット中の犬
1.0 ×( 体重 × 30+70)Kcal

年齢や避妊・去勢手術が済んでいるかいないかで、こんなにも違うのですね!
当然、与えるドッグフードの量は運動量によっても変わってきます。
お散歩でよく歩く子もいれば、すぐ家に帰りたがる子や、抱っこをねだる子も。
警察犬や猟犬はきっといっぱい食べないと仕事にならないでしょうね!
運動量の少ない日本の犬のための低脂肪・低カロリーなフードを紹介しているこちらhttp://www.wanderers-rest.com/undo.htmlのサイトも参考にご覧ください。

計算された必要カロリーを参考にし、運動量によって与えるドッグフードの量も減らしたり増やしたりしてあげるといいでしょう。
大切なワンちゃんの健康は飼い主さんの与える食べ物でとても左右されます。
ずっと元気でいてもらうためには気をつけてあげましょう。

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