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犬種によって異なるドッグフード

ワンちゃんのドッグフードを購入する際、その子の年齢に合ったもの選びます。
子犬が成長するためには成犬よりも多くの栄養とタンパク質を必要としているため、高カロリー高タンパクのドッグフードを与えます。
それとは反対に、高齢のワンちゃんは運動量が低下しているため若干カロリーが低めのドッグフードを与えます。

このように年齢によって切り替えなければならないのはご存知ですね。
では犬種によってもドッグフードが違うのはどうしてでしょう?
小型犬と大型犬では口もアゴも大きさが全く違うので1粒のドッグフードのサイズに差があるのは当然ですが、同じ小型犬の中でもチワワ専用があったりマルチーズ専用があったりするのは何故なのでしょうか。

答えは、犬種によって性格や見た目の違いの他にも、全く異なった特徴があるからです。
例えばラブラドール・レトリバーは泳ぎが得意でとっても丈夫なイメージあるのですが実は股関節や肘関節など関節が少し弱く、外耳炎になりやすい傾向があります。
さらにキャバリアは活発で勇敢さも持ち合わせた小型犬ですが他の犬種よりも心臓疾患に注意をする必要があります。

この通り、それぞれ犬種によってかかりやすい病気や遺伝的な弱点があるのです。
そのことから、ラブラドール・レトリバー専用のドッグフードには関節を強化するためグルコサミンとコイドロイチンが他の犬種のドッグフードよりも多く配合され、垂れ耳の犬種に適した栄養バランスで作られています。
そしてキャバリア専用のドッグフードには心臓の健康維持に配慮した栄養が配合され、肥満になり心臓に負担のかかることのないよう低脂肪になっています。
ドッグフードと病気のサイトの記事も大変参考になるかと思います。

他にも、皮膚疾患にかかりやすい犬種、消化器系が弱い犬種、呼吸器系が弱い犬種、糖尿病になりやすい犬種、膀胱に結石が生じやすい犬種など、たくさんの遺伝的要因による疾患が存在します。
しかし飼い主さんが気をつけることによってある程度は予防が可能です。
大切なワンちゃんの健康状態をしっかりと観察し、体調に合わせた食事を選んであげましょう。
またドッグフードの口コミでの評判をを見る事もとても大切です。詳しくはこちらhttp://xn--qckubrc3d4m353s86xf.biz/taiken1.html

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