赤ちゃん

ドッグフードが推奨されている理由

近年ペットブームはもはや定着し、ペット用品の品揃えは10年前と比べても随分と豊富になりました。
今も昔も犬は人間のとても大切なパートナーですが、
以前も現代のように飼い犬にドッグフードを与えることが主流だったでしょうか?

犬はもともとは肉食です。
人間に飼われる前は自分たちで狩りをして生肉を食べていました。
人間に食べ物をもらって一緒に過ごすうちに何でも食べるようになったと言われています。

かつては人間の食べ残した食事を与えるのが普通でしたが、人間の食べるものには犬の体には良くないものがたくさんの入っています。
ネギや玉ねぎはもちろん、たくさんの塩分。
当然、犬にも塩分は必要ですが人間が好むほどの塩分は犬には必要ないとされています。

ということは味噌汁をかけたご飯はワンちゃんには健康とは言えないですね。
では最近よく耳にする手作りドッグフードについてはどうでしょうか?
ドッグフードに入っている添加物や保存料が気になって、お肉やお野菜で手作りごはんを作っている飼い主さんもたくさんいるようです。

手作りごはんは愛情たっぷりですが、獣医さんなどの指導がなければ栄養バランスをとるのが難しいこと、そして歯の健康も気になります。
ドライフードよりもやわらかい「ソフトドライフード」や「セミモイストフード」、「ウェットフード」ばかりを与えていると歯垢が溜まりやすく、歯周病の原因となる恐れがあります。
ドライフードが推奨されている理由としての1つが歯垢・歯石対策になるという点です。

よく噛むことによって歯のお手入れも軽減され、あごも強くなります。
そしてドライフードに限らず、「総合栄養食」と表示されているドッグフードは犬が必要とする栄養基準を満たし、バランスよく摂れるよう作られているため毎日の食事には最適だと言われています。
ワンちゃんの健康を考えるとドッグフードを主食とした上で、手作りごはんや嗜好食を組み合わせて与えることをお勧めします。
またこちらのドッグフードの安全性についての記事も参考にご覧ください。

Copyright(C) 2013 犬に対して大切な知識 All Rights Reserved.